土量計算や出来形管理、鳥瞰図作成に高い威力を発揮する3Dスキャナー。現況の地形を3次元計測することによって作成した3Dモデルに、計画の設計画から作成した3Dモデルを重ねることによって、よりリアルな完成後のシミュレーションを行うことができます。

当社ではNETIS登録のされた新技術に基づく最新の機器も導入することによって、高密度なピッチ間隔の現場でも短時間でノイズの少ない高精度のデータ取得を行うことができるようになりました。今までよりさらに、お客様により精度の高い測量結果をお届けすることが可能となっています。
◇近距離高速スキャン
FARO社製Focus3Dを用いた位相差測定方式で、1秒間に90万点の高速スキャンが可能。近距離での精度の高い3Dスキャンを実現します。
測量業務イメージ
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◇中・長距離高速・高範囲スキャン
TAPCON社製GLS-1500を用いたTOF測定方式で、
1秒間に3万点もの高速スキャンが可能。
500mの距離からスキャンが可能なため、
幅広い現場での測量に活躍しています。
測量業務イメージ
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◇様々な現場の調査にお伺いします。
交通量の多い道路や斜面などの危険な場所や、複雑な形状の土地や建造物も3Dスキャナーを使用することによって、 安全かつ正確に調査を行うことができます。お気軽にご相談下さい。
◇例えばこんな現場の調査が可能です。
路面形状計測
ボリューム計測
構造物調査
災害調査・事故調査
河川・ダム・堤防計測
トンネルの内空断面計測
建築物からの図面作成用データ取得
遺跡調査
測量業務イメージ
GPSやGNSSを使ったRTK(リアルタイムキネマティック)測量で、より正確な結果をご提供します。国土地理院認定の一級計測機を使用し、高精度で確実な基準点測定を実施。施工に欠かせない丁張り設置測量は、経験豊富な社員が綿密な計算作業を経て確実に設置してまいります。

GPSやGNSSによる測量も通常の測量と同じく計画、選点、観測、計算という流れで行なわれています。スタティック測量の場合を例に説明すると、まず測量作業の目的、精度にあわせて使用する受信機の種類、台数、使用する既知基準点、求める未知点等を測量作業規定等に基づいて決めています。次に実際に現地で既知点、未知点上でGPS観測ができる上空視界がひらけているか、マルチパスと呼ばれるGPS電波の反射波による干渉をあたえる人工物がまわりにないか等の確認をする選点作業を行ないます。網の形、観測時間、その時間帯の衛星数、PDOP等の確認して一連の観測計画(セッション計画)を作り、実際の観測に入ります。観測はほぼ自動で行なわれます。

終了後は、受信機付属の解析プログラムで基線解析、網平均を行い未知点座標を決め、標高については国土地理院のジオイドモデル等を利用して最終成果を求めます。
GPS_GNSS
最新機器と高度な技術力で、よりスピーディーに正確なデータを集め、丁張設置や墨出し、出来形測量、 CAD変更図の作成及び数量産出、完成図書作成まで、工事に関わる測量の技術をトータルに提供いたします。

工事着手前測量
GPS及びGNSS測量機等の最新技術を採用する事により、工期短縮を図るとともに、今後の工事に 最適な測量データーを提供致します。

現場測量(丁張設置)
発注図面を照査し、施工図を作成しながら現場に配慮した正確な丁張設置や墨出しを敏速に行い スムーズな施工をサポートします。

施 工

出来形測量(数量計算)
各発注機関の「仕様書」に基づいた出来形測量を実施します。また、設計変更に伴うCAD変更図の 作成及び数量算出も行います。

完成図書作成(電子納品)
電子納品要領に適用した工事完成図書の作成が可能です。
3Dイメージ
3Dスキャナーで集めたデータをもとに、CADを使った3Dシミュレーション図を作成致します。 平面図だけでは伝えきれない様々な部分を確実に伝えることができ、より詳細な工事計画を 起こすのに高い効果を発揮します。